資本金について。徳島県について

資本金は、会社が有している資金のことで、個人企業では資産と負債のすべてが資本として処理されますので、明確な判別は困難です。

一方で、株式会社では、厳格に規定されており、資本を準備しなければ会社として成立しないものとなっています。

かつての商法では、有限会社で300万円、株式会社では1000万円を用意する必要がありましたが、現在はこの規定は撤廃され資本が1円でも会社が設立できるようになっています。

資本が多ければ多いほど資金に余裕が生まれるので、企業としての活動を活発に行えるわけですが、資産を担保に銀行などから融資を受けて事業を進めることも可能ですので、現実には資本が豊かなことが必ずしも会社として有利に働くとは限りらないので注意が必要です。

徳島県は、四国地方にある県で、人口は76万人余りが住んでいます。

産業は農業・漁業・畜産業が盛んですので、資本を必要とする会社は工業が盛んな県に比べて、あまり多くありません。